夜間想定訓練
実施日:令和6年8月5日(月)〜7日(水)
午後7時30分 ~ 午後8時00分
実施場所:木古内消防署
令和6年8月5日(月)~7日(水)、各当直にて夜間時における火災想定訓練を行いました。
1階居室より出火し2階に逃げ遅れがいるとの想定で、梯子を使用した救助方法を用いて、迅速な人命救助を目標に訓練を行いました。
今後も訓練を継続し、地域住民のために努めてまいります。
第52回全国消防救助技術大会
実施日:令和6年8月23日(金)
午前9時00分 ~ 午後4時30分
実施場所:千葉県市原市
千葉県消防学校
第52回全国消防救助技術大会が千葉県消防学校で開催され「陸上の部 ほふく救出」に福島消防署から1隊3名が出場しました。
ほふく救出とは、1名が空気呼吸器を着装して長さ8mの煙道内を検索し、要救助者を屋外に救出した後、もう1名の隊員と協力して安全な地点まで搬送する訓練です。
出場隊は、1つのミスもなく要救助者の救出を完遂し、優秀な成績を残したため、表彰されました。
第一管区海上保安部函館航空基地合同水難救助訓練
実施日:令和6年7月10日(水)・11日(木)
10日 午後1時00分 ~ 午後5時00分
11日 午前10時00分 ~ 午前11時20分
実施場所:松前町字弁天 松前港
函館航空基地、函館海上保安部、松前消防署、知内消防署の4機関で合同訓練を行い、水難救助事案発生時の連携強化や水難救助活動の知識及び技術の向上を目的に実施しました。
1日目は潜水捜索、転落車両対応訓練を行い、捜索要領や救助方法を再確認し、2日目は町内の小学校4年生を対象に、海上保安庁のヘリコプターでリぺリング降下及び吊り上げ救出訓練、巡視船内の見学を行いました。
第52回全道消防救助技術訓練指導会
実施日:令和6年7月13日(木)
午前10時00分~午後3時30分
実施場所:札幌市消防学校
第52回全道消防救助技術訓練指導会が札幌市消防学校で開催され「陸上の部ほふく救出」に福島町の消防署から1隊3名が出場しました。
ほふく救出とは、1名が空気呼吸器を着装して長さ8mの煙道内を検索し、要救助者を屋外に救出した後、もう1名の隊員と協力して安全な地点まで搬送する訓練です。
福島消防署出場隊が好タイムを記録し、1つのミスもなく要救助者の救出を完遂したため表彰され、8月23日に千葉県で開催される第52回全国消防救助技術大会に15年ぶりの出場が決定しました。
普通救命講習
実施日:令和6年7月16日(火)~26日(金)
午後4時15分~午後5時15分
実施場所:木古内消防署
令和6年7月16日(火)から26日(金)、地域密着型通所介護デイサービス杉の木職員を対象に、普通救命講習が行われました。
心肺蘇生法やAEDの取扱い、止血方法などを真剣な眼差しで積極的に受講していました。
消防庁舎車庫車両出入口路面補修に伴う感謝状贈呈について
実施日:令和6年7月19日(金)
実施場所:松前消防署
消防庁舎車庫車両出入口の路面補修をしていただいた河野土建株式会社(代表取締役・河野ちな子)へ渡島西部広域事務組合管理者から感謝状が贈られました。
これは同社が地域貢献の一環として行ったもので、スムーズな車両の出し入れが可能となり、車両にかかる大きな揺れや振動の低減につながりました。
函館大谷短期大学附属松前認定こども園児消防署見学
実施日:令和6年6月6日(木)
午前10時00分~11時00分
実施場所:松前消防署
園児16名が庁舎見学に訪れてくれました。
救急車内で使用する資器材を手にとり操作したり、消防車両へ同乗体験してもらうことで、少しでも仕事に興味をもってもらうことに併せて、防災意識に対する理解を深めてもらうことができました。
無人航空機(災害対応ドローン)目視外飛行訓練
実施日:令和6年6月17日(月)
午前9時30分~11時30分
実施場所:松前第二公園周辺
ドローンを長距離へ飛行させる際に機体を目視せずに飛行させる場合を想定し、松前警察署、役場職員も参加して頂き、訓練を行いました。
目視外飛行のため、機体に搭載されたカメラ及び高性能カメラを使用して、常時飛行場所周辺を監視しながら訓練し、機体を目視しない飛行の危険性などを再認識させ、災害現場で活用できるよう技術を磨きました。
知内消防署、木古内消防署合同水難ボート操縦訓練
実施日:令和6年6月18日(火)
午前9時30分~11時00分
実施場所:木古内町クリーンセンター付近の海浜地
水難事案発生時の応援体制構築に向け、両署のボート運航要領や入水要領、装備、資機材を確認するため知内消防署と木古内消防署のボート隊で水面活動訓練を実施しました。
火災想定訓練(知内消防署)
実施日:令和6年6月26日(水)〜 28日(金)
実施場所:知内消防署
現場指揮本部運用訓練及び火災建物を想定した屋内へ侵入し人命検索、救出訓練を実施しました。
暑熱順化トレーニング(知内消防署)
実施日:令和6年6月3日(月)〜 7月12日(金)
実施場所:知内消防署
夏場の暑い環境で防火衣および防火帽を着装して活動する消防隊員には、大きな熱ストレスがかかり熱中症を誘発する確率が高いため、体を暑さに慣らすため猛暑となる前のこの時期に、防火衣を着込んで暑熱順化トレーニングを実施しています。
知内中学校職場体験学習
実施日:令和6年6月4日(火)
午前9時00分~12時00分
実施場所:知内消防署
知内中学校2年生による職場体験学習が行われました。
通信施設や庁舎の説明、消防車両・積載資機材の説明、救命講習、放水訓練体験、高所放水車搭乗体験、ドローン飛行訓練見学など盛りだくさんの体験学習を実施しました。
令和6年度松前消防団春季訓練大会について
実施日:令和6年5月19日(日)
午前9時20分~午前11時24分
実施場所:松前町字神明30番地神明グラウンド
50名の消防団員が必要な知識や技能の維持向上を目的として小隊訓練や小型ポンプ操法、放水競技を行いました。
日頃の訓練の成果を遺憾なく発揮し、地域防災の担い手として安心安全な暮らしの実現に向け、継続して知識と技術の習得を積み重ねていきます。
無人航空機(災害対応ドローン)夜間飛行訓練
実施日:令和6年4月7日(日)
午後7時30分~午後9時00分
実施場所:松前消防署
夜間における災害を想定し高画質カメラ、ライトを活用し飛行訓練を行いました。
夜間での飛行のため着陸場所を照明で照らし、監視員及び補助者を3名配置しながら、カメラの暗視機能やライト操作、夜間飛行の危険性などを再認識させ、災害現場で活用できるよう技術を磨きました。
林野火災空中消火資機材取り扱い訓練
実施日:令和6年4月10日(水)
午後1時30分~午後2時15分
実施場所:松前消防署駐車場
林野火災に対して、ヘリコプターで空中消火の対応を速やかに行い、被害を最小限に止められるよう各関係機関と合同で空中消火資機材の動作確認及び取扱い訓練を行いました。
火災想定訓練(福島消防署)
実施日:令和6年4月18日(木)
午前8時30分~午前10時10分
実施場所:吉岡地区
春の全道火災予防運動の一環として火災想定訓練を実施しました。
通報を受けた署員及び団員が消防車で出動し放水を行い、技術の向上を図りました。
ほふく救出全道大会出場に伴う署長査閲
実施日:令和6年4月18日(木)
午前9時00分~午前10時00分
実施場所:松前消防署
7月13日(土)に札幌市消防学校で第52回全道消防救助技術訓練指導会に「陸上の部ほふく救出」の出場するために、5名の隊員が署長査閲を行いました。
ほふく救出とは、3名1チームで1名が空気呼吸器を着装して長さ8mの煙道内を検索し、要救助者を屋外に救出した後、もう1名の隊員と協力して安全な地点まで搬出するまでの時間を競い合う訓練です。
第52回全国消防救助技術大会出場を目指します。
普通救命講習
実施日:令和6年4月22日〜26日(月〜金)
午後5時10分~午後7時10分
実施場所:木古内町特別養護老人ホームいさりび
令和6年4月22日(月)から26日(金)、木古内町特別養護老人ホームいさりび職員を対象に、普通救命講習が行われました。
心肺蘇生法やAEDの取扱い、止血方法などを真剣な眼差しで積極的に受講していました。
令和6年度 全道春の火災予防運動防火パレード
実施日:令和6年4月25日(木)
午前9時30分~午前10時30分
実施場所:木古内町一円
令和6年4月25日(木)、防火防災思想の普及啓発活動の一環として、春の全道火災予防運動の期間中に消防車両でパレードを実施しました。
今後も、より一層、防火に対する意識を高めていきます。
火災想定訓練
実施日:令和6年4月25日(木)①
令和6年4月27日(土)②
午前9時00分~午前9時30分
実施場所:①松前町字博多235番地1
コミュニティホーム緑洋館
②松前町字江良435番地泉龍院
春の全道火災予防運動の一環として消防署、出張所において火災想定訓練を行いました。
各車両間及び職員と消防団との連携を確認しながら迅速な消防車両への水の補給方法や有効な消火戦術等の確認などを行い実践的な内容の訓練となりました。
火災想定訓練
実施日:令和6年4月26日(金)
午前9時30分~午前10時00分
実施場所:旧木古内中学校
令和6年4月26日(金)、全道春の火災予防運動期間に伴う火災想定訓練を行いました。
居室内にて出火しているとの想定で、屋内進入し人命検索をしながら、迅速な消火を目標に訓練を行いました。
今後も訓練を継続し、地域住民のために努めてまいります。
火災防御研修会
実施日:令和6年3月10・17日(日)
午前9時00分~午前10時30分
実施場所:松前消防署
消防団員を対象として、火災現場で安全に活動し、効率的な消火活動を目的として研修会を開催しました。
火災の発生する要因や燃焼現象を理解することで、有効な消火活動を行い、消火するまでの時間を短縮できる他、安全な活動を行うため、消火戦術を再確認し、現場活動に生かせる研修となりました。
無人航空機(災害対応ドローン)の配備について
実施日:令和6年2月1日(木)
実施場所:松前消防署
災害時の情報収集や遭難者の捜索活動などで活用するために、高画質カメラ、ライトを搭載した災害対応ドローン1機を配備しました。
4名の職員が災害時に対応できるよう2月1日安全基礎講習を受講後、2月2日から許可された訓練場所で操縦を開始し、本格的な運用開始に向け日々訓練を積み重ねています。
救命講習
実施日:令和6年2月7日(水)
午後1時10分~午後2時00分
実施場所:松前町立松前中学校
町内の中学生及び教職員約30人を対象に講習を行いました。
呼吸停止や心停止になったときに行う心肺蘇生法とAEDの取り扱い方法を熱心に受講していました。
福島消防団出初式
実施日:令和6年1月4日(木)
午前9時00分~午前10時00分
実施場所:福島町福祉センター
令和6年1月4日(木)午前09時00分から、福島町福祉センターにて令和6年福島消防団出初式が開催されました。
消防団員が参加して、パレードをした後出初式を挙行し、功績のあった消防団員に表彰状の伝達などが行われました。
令和6年松前消防団出初式
実施日:令和6年1月4日(木)
午前9時30分~午前11時00分
実施場所:松前町内
新春恒例の消防出初式を開催しました。
消防団員等による町民の防火意識の啓発を目的とした消防車両、団員による街頭行進と式典を実施しました。
功績のあった消防団員の表彰伝達が行われ、消防団員、消防職員の士気も高揚し、今年一年の無火災、無災害を祈念しました。
令和6年知内消防団出初式
実施日:令和6年1月4日(木)
午前9時30分~午前11時30分
実施場所:知内町中央公民館
知内町中央公民館にて令和6年知内消防団出初式が開催されました。
多くの消防団員が参加しての閲団点検、功績のあった消防団員へ表彰状の伝達などが行われました。
潜水訓練
実施日:令和6年1月9日(火)~1月11日(木)
午前9時00分~午前11時00分
実施場所:知内町字中ノ川47
中ノ川漁港
潜水隊発足に向け潜水士有資格者が技術の向上を目的に定期的に訓練を実施しています。
時期に関わらない災害に備え、厳冬期にも訓練を行っております。
地域貢献活動における物品の寄贈
実施日:令和6年1月19(金)
午後1時30分~午後1時45分
実施場所:松前町役場議場
地域貢献の一環として、松前消防署へ災害時等に対応するためのワンタッチタープテントの寄贈を受け、松前町長より寄贈していただいた事業所へ感謝状が贈呈されました。
文化財防火デー放水訓練
実施日:令和6年1月26日(金)
午前9時00分~午前9時30分
実施場所:松前町字神明
徳山大神宮
火災などの災害から貴重な文化財を保護するため、文化財防火デーにあたる1月26日、北海道指定の有形文化財「徳山大神宮」において、文化財愛護と防火意識の高揚を目的とした放水訓練を実施しました。
普通救命講習
実施日:令和5年12月27日(水)
午後1時30分~午後3時15分
実施場所:木古内消防署
令和5年12月27日(水)、ふるさとの森スキー場職員を対象に、普通救命講習が行われました。
令和6年1月7日(日)の今季運営開始日に備え、真剣な眼差しで積極的に受講していました。
歳末警戒
実施日:令和5年12月29・30日(金・土)
午後6時30分~午後8時00分
実施場所:松前町内
火気を使用する機会が多く、空気が乾燥し、火災が発生しやすい時期を迎えました。
町民の皆様方に安心して年末年始を過ごしていただけるよう、二日間にあたり、松前消防署と松前消防団では各地区を消防車両などで警戒及び巡回広報し火災予防を呼びかけました。
救助器具を使用した救助訓練について
実施日:令和5年11月1日(水)
午前9時30分~午前11時30分
実施場所:松前消防署駐車場
交通事故でドアが開かず車内から脱出できないことを想定として、怪我人の安全を確保しながら、救助器具を使用して車両のドアを開放する方法や迅速に車両の安定化を図る方法を指導し、より実践に近づいた訓練を行い、職員の技術、知識の向上を図りました。
福島町立福島中学校職場体験学習
実施日:令和5年11月9日(木)
午前9時00分~午後2時00分
実施場所:松前消防署
福島中学校の2年生の生徒2名が職場体験学習として松前消防署を訪れました。
訓練の119番通報を受け、場所や発生した災害の聴取の他に、現場で装備する防火衣を着装した放水訓練、訓練用人形を使用した心肺蘇生法の救急訓練を体験しました。
体験後には職業選択の幅が広がったことや出動して現場で活動するまでに、工夫や苦労を積み重ねていることがわかり、大変貴重な経験ができたなどの感想や多数の質問があり有意義な職場体験となりました。
水難救助隊夜間訓練
実施日:令和5年11月15日(水)
午後6時00分~午後8時00分
実施場所:松前町
松前港弁天島先防波堤
松前消防署水難救助隊が夜間に釣り人が海中へ転落したことを想定として水難救助訓練を実施しました。
事故が発生した状況の情報共有や海中での検索要領や要救助者発見時の索信号の確認、現場活動の安全管理体制を再確認し、職員の連携・技術向上を図ることができました。
令和5年度渡島西部広域事務組合消防団員現地教育訓練(訓練礼式)
実施日:令和5年10月1日(日)
午前9時30分~午前11時30分
実施場所:松前町
松前町民総合センター
消防の任務を遂行するには、厳正な規律の保持と、迅速で的確な秩序ある行動が必要とされているため、消防団員には訓練礼式の練習が義務付けされています。
その職責を遂行するために、北海道消防学校の教官に指導していただき、渡島西部4町の消防団員54名へ、厳格な規律、麗しい立ち居振舞いを身に付ける目的として訓練し、団員の士気高揚を図りました。
令和5年度松前町総合防災訓練(松前消防署)
実施日:令和5年10月3日(火)
午前9時00分~午後1時00分
実施場所:松前町
松前町立小島小学校
北海道南西沖を震源とする地震後、津波が来襲したことを想定した訓練を実施しました。
消防署から地震発生直後に校舎から火災が発生したことを想定し、放水訓練や訓練用水消火器の取扱訓練、火災の煙を模擬的に発生させた煙体験を行い、
参加した町民から多数の質問があり熱心に参加していただきました。
北海道防災航空室からは防災ヘリによる捜索・救助活動を行い、訓練終了後は防災ヘリの見学を行いました。
第35回 防火作品展表彰式(松前消防署)
実施日:令和5年10月13日(金)
午後3時30分~午後4時30分
実施場所:松前町
松前消防署
秋の火災予防運動の一環として、町内小中学生を対象とした防火作品展(書道)が開催されました。
9月20日の審査選考会において受賞者を決定し、10月13日に表彰式をおこないました。
全道秋の火災予防運動パレード(知内消防署)
実施日:令和5年10月15日(日)
午前9時00分~午前11時00分
実施場所:知内町全域
10月15日から31日にかけて全道一斉に開催されている「秋の全道火災予防運動」の一環として、町民の防火思想向上を目的とし、消防署員、消防団員が消防署・団車両(計5台)へ分乗し、隊列を組んで「火災予防メッセージ」を放送しながら町内全域を巡回しました。
10月31日まで防災無線や車両巡回にて火災予防啓発を継続して実施しました。
秋の全道火災予防運動啓発(松前消防署)
実施日:令和5年10月15日(日)~31日(火)
実施場所:松前町
10月15日から松前町内にて火災の予防啓発を行いました。
車両にて町内を巡回広報し、事業所の協力をいただき、火災予防に伴うパンフレット等の配布や防火作品展入賞作品の掲出、消防庁舎前では火災予防の標語や防火旗の掲出を行いました。
松前中学校職場体験学習(松前消防署)
実施日:令和5年10月19日(木)・20日(金)
午前9時00分~午後3時00分
実施場所:松前消防署
松前中学校2年生の生徒2名が職場体験学習として松前消防署に訪れました。
火災現場で身に着ける防火衣を着用した放水やロープを使用した結索訓練、救助資器材の使用方法、救急用ダミーを使用し、心肺停止状態を想定し、傷病者に必要な処置を行う対応訓練をしました。
訓練終了後は多数の質問があり、有意義な体験学習となりました。
知内消防団放水訓練(知内消防署)
実施日:令和5年10月22日(日)
(第2分団)
実施日:令和5年10月29日(日)
(第3、4分団)
午前9時00分~午前11時00分
(第2、4分団)
午後1時00分~午後3時00分
(第3分団)
実施場所:知内町内
知内消防団員による放水訓練を実施しました。
有事の際に早期に対応できるよう定期的に訓練を行い、資機材の取扱要領の確認や放水技術の向上に努めています。
火災想定訓練(松前消防署)
実施日:令和5年10月26日(木)・29日(日)
26日 午前9時00分~午前9時30分
29日 午前9時30分~午前10時00分
実施場所:松前町
26日松前警察署(本署)
29日原口郵便局(出張所)
秋の全道火災予防運動の一環として火災想定訓練を実施しました。
火災通報を受け、火災戦術の再確認や延焼防止を目的とした放水訓練を行い、火災が発生した場合には迅速、適切な消火戦術を行えるように職員・団員の技術向上を図りました。
高齢者単身世帯防火訪問(松前消防署)
実施日:令和5年10月27日(金)
午前9時00分~午前11時00分
実施場所:松前町
町内に居住する65歳以上で、1人暮らしの方のご自宅を、女性消防団員と消防職員が訪問させていただきました。
これから冬期間を迎え、暖房器具などを使用する場面が多くなることから、火気の取扱を注意喚起しました。
また、有事の際の避難方法や直ぐに連絡できるように連絡先など再確認し、普段から可能な限り備えていただくようお願いいたしました。
水難救助機具(ボート)の取扱及び水難救助訓練(松前消防署)
実施日:令和5年10月30日(月)
時 間:午前12時40分~午後1時40分
実施場所:松前町字弁天
松前港
この訓練は、消防団設備整備費補助金で購入した水難救助機具(ボート)の取扱訓練及び消防団員と水難救助隊との連携強化を目的として実施しました。
訓練では団員がボートの操縦や水難救助隊と連携して救助者を海面からボート内へ引き揚げる手順を確認し、技術向上を図りました。
普通救命講習(木古内消防署)
実施日:令和5年10月30日(月)
午後3時55分~午後5時40分
実施場所:木古内消防署
令和5年10月30日(月)、木古内町社会福祉協議会職員を対象に、普通救命講習が行われました。
心肺蘇生法やAEDの取扱い、止血方法などを真剣な眼差しで積極的に受講していました。
木古内消防団総合訓練大会(木古内消防署)
実施日:令和5年9月3日(日)
午前10時00分~11時30分
実施場所:木古内消防署 訓練場
令和5年9月3日(日)、木古内消防署訓練場において木古内消防団総合訓練大会を実施し、木古内消防団員による小隊訓練や小型ポンプ操法、合同訓練を地域住民へ披露しました。
日頃の訓練成果を発揮でき、団員が一致団結した大会となりました。
一日防災学校(木古内消防署)
実施日:令和5年9月4日(月)
午前8時45分~12時10分
実施場所:木古内小学校
令和5年9月4日(月)、木古内小学校において、一日防災学校が開かれました。
木古内消防署も職員を派遣し、避難訓練の指導や心肺蘇生法の講習、防災かるたを用いた防災授業を行い、児童の終始真剣に取り組んでいる姿が印象的でした。
今後も防災意識の向上と知識の普及啓発に取り組んで行きたいと思います。
潜水講習(知内消防署)
実施日:令和5年9月7、8、21日(木、金、木)
午前9時00分~午後4時00分
(7、8日)
午前9時00分~午後2時00分
(21日)
実施場所:北海道函館市港町3丁目5番19号
株式会社 大歩(7、8日)
知内漁港(小谷石地区)
(21日)
知内消防署では潜水隊の設立に向けて隊員の潜水技術の向上のために函館市内のダイビング専門業者に講師を依頼し潜水講習を実施しました。
潜水士の資格を持つ隊員4名が業者保有のプール及び小谷石地区の漁港で基礎的な技術を学びました。
水難事故への迅速な対応のために今後も訓練に励んでいきます。
知内消防フェア2023(知内消防署)
実施日:令和5年9月9日(土)
午前9時30分~11時00分
実施場所:知内消防署
知内消防署では、地域住民への防災思想普及啓発を目的とした、参加者体験型の知内消防フェアを開催しました。
高所放水車搭乗体験のほか、防火衣の着装体験、消防用ホースを使用しての放水体験や、煙が充満したテントの中を歩行する煙体験コーナー等を実施しました。
当日はあいにくの天候となりましたが、沢山の方に来場して頂き、賑やかな消防フェアとなりました。
第7回松前城下マグロまつりへの参加(松前消防署)
実施日:令和5年9月17日(日)
午前9時00分~12時00分
実施場所:松前町
第7回松前城下マグロまつり会場
町民への消防業務に対する理解、関心を深めていただくことを目的として、訓練用の水消火器を使用した消火体験や救急用ダミーでの応急手当を体験していただき、火災予防と応急手当の普及啓発も併せて行いました。
令和5年福島消防フェア(福島消防署)
実施日:令和5年9月23日(土)
午前9時30分~11時45分
実施場所:海峡横綱ビーチ駐車場
消防署の活動をPRするイベントとして、令和5年福島消防フェアを開催しました。
海峡横綱ビーチ駐車場で放水体験や消防車・救急車の乗車体験等が行われ、道南ドクターヘリの来場で、会場はたくさんの人で賑わいを見せました。
令和5年度第3回救助訓練(知内消防署)
実施日:令和5年9月25、29日(月、金)
午前9時30分~11時00分
実施場所:知内町字森越49番地7
(株)吉田自動車工業 敷地内
交通事故などで車輌が変形して、内部に要救助者が挟まれてしまった際に油圧救助器具を使用して開放する訓練を実施しました。
多種多様な事故事案において、迅速な救助活動が行えるよう継続して訓練を実施していきます。
北海道電力㈱知内発電所 防災総合訓練(知内消防署)
実施日:令和5年9月27日(水)
午後1時10分~3時10分
実施場所:知内町(北海道電力㈱知内発電所)
令和5年9月27日(水)に知内町の北海道電力㈱知内発電所の構内において、特定屋外タンクからの出火等を想定した、防災総合訓練を行いました。
消防車両及び機器の取扱いや渡島西部管内の4消防署職員間の連携等を確認しました。
消防フェア2023(木古内消防署)
実施日:令和5年9月30日(土)
午前9時30分~11時30分
実施場所:木古内消防署
令和5年9月30日(土)、木古内消防署において、消防フェア2023を開催しました。
120名の方が訪れ、応急手当コーナーや放水体験、乗車体験など、たくさんの催しを楽しんでいました。
これからも地域住民との交流を深めていきたいと思います。
知内消防団第4分団ポンプ車取扱訓練(知内消防署)
実施日:令和5年8月27日(日)
午前9時30分~10時45分
実施場所:知内消防署
知内消防団第4分団のポンプ車が更新され運用開始になる前に事前に取り扱いの要領を確認しました。放水のための操作や各部の性能を確認し、有事の際に迅速に活動できるよう訓練を実施しました。
新しい車両は9月1日より運用開始となっています。
普通救命講習(木古内消防署)
実施日:令和5年7月8日(土)
午前10時00分~午前12時00分
実施場所:木古内町福祉の家
令和5年7月8日(土)、新栄町内会員を対象に、普通救命講習が行われました。
心肺蘇生法やAEDの取扱い、応急担架作成方法などを、真剣な眼差しで積極的に受講していました。
令和5年度 北海道消防操法訓練大会(木古内消防署)
実施日:令和5年7月21日(金)
午前9時00分~午後1時00分
実施場所:北海道消防学校(江別市)
令和5年7月21日(金)に北海道消防学校で開催された令和5年度北海道消防操法訓練大会へ出場し、日頃の訓練成果を発揮することができ、実りある訓練大会となりました。
日頃の訓練で培った知識や技術、大会に出場し得た経験を無駄にはせず、今後も地域住民のために精進していきます。
第一管区海上保安部函館航空基地合同水難救助訓練(松前消防署)
実施日:令和5年7月25日(火)26日(水)
25日 午後1時00分 ~ 午後5時00分
26日 午前9時00分 ~ 午前12時00分
実施場所:松前町
松前港弁天島先防波堤
松前消防署水難救助隊運用開始にあたり、函館航空基地、函館海上保安部、松前消防署の3機関で合同訓練を行い、水難救助事案即応体制の確立や各機関との連携強化、水難救助活動の知識及び技術の向上を目的として実施しました。
2日間の訓練で潜水捜索、水難事案想定、消波ブロック内からの要救助者吊り上げ救助、海上保安庁のヘリコプターでのリぺリング降下及び吊り上げ救助訓練を見学し、各機関との連携を図ることができました。
松前町立松前中学校避難訓練(松前消防署)
実施日:令和5年6月5日(月)
11時30分~12時20分
実施場所:松前町立松前中学校
避難訓練(火災想定)を行うため消防職員を派遣しました。
避難訓練完了後は火災の拡大を防ぐ目的として水消火器を使用した初期消火の訓練を行い、必要な知識や方法を学び、防火・防災に対する啓発を図りました。
知内中学校職場体験学習(知内消防署)
実施日:令和5年6月6日(火)
9時00分~12時00分
実施場所:知内消防署
町立知内中学校2年生の3名が職場体験学習として知内消防署を訪れました。
実際に防火衣を着装し、火災現場を想定した放水訓練やロープを使用した結索訓練、高所放水車の搭乗体験を行い、消防署の仕事を体験して頂きました。
松前町立松城小学校避難訓練(松前消防署)
実施日:令和5年6月8日(木)
10時35分~11時20分
実施場所:松前町立松城小学校
避難訓練(地震・津波想定)を行うため消防職員を派遣しました。
避難訓練完了後は地震発生時の対応や避難方法をクイズ形式で出題し、生徒にも参加していただき、防火・防災に必要な知識や方法などの啓発を図りました。
函館大谷短期大学附属松前認定こども園児消防署見学(松前消防署)
実施日:令和5年6月8日(木)
10時00分~11時00分
実施場所:松前消防署
防災意識に対する理解を深め、安全に生活できる目的として、園児16名が庁舎見学に訪れてくれました。
実際に使用する資器材や消防車や救急車を見て、興味をもってもらうことができ、消防の業務に対して理解を深めることができました。
令和5年度知内消防団総合訓練大会(知内消防署)
実施日:令和5年6月11日(日)
9時30分~11時15分
実施場所:知内町ファミリースポーツ広場
消防団員が小隊訓練や小型ポンプ操法、ポンプ車操法を行い、規律のとれた訓練礼式や確立された実践即応の体制を披露しました。
今後も訓練を重ね、地域防災の要として活躍していきます。
ほふく救出全道大会出場に伴う署長査閲(松前消防署)
実施日:令和5年6月14日(水)
9時15分~9時45分
実施場所:松前消防署
7月8日(土)に札幌市消防学校で第51回全道消防救助技術訓練指導会に「陸上の部 ほふく救出」に出場するため、日頃の訓練成果を披露しました。
ほふく救出とは、1名が空気呼吸器を着装して長さ8mの煙道内を検索し、要救助者を屋外に救出した後、もう1名の隊員と協力して安全な地点まで搬送する訓練です。
8月25日(金)に札幌市で開催される第51回全国消防救助技術大会出場を目指します。
湯の里知内信号場における消火設備訓練(知内消防署)
実施日:令和5年6月21日(水)
0時30分~3時30分
実施場所:湯の里知内信号場内
新幹線線路内にて発生した鉄道車両の火災の初期消火や負傷者の搬送訓練を鉄道会社や北海道警察といった他機関と実施しました。
夜間の鉄道が運行しない時間帯に線路内に設置された資機材を活用した消火訓練や他機関と連携した訓練を行い、災害発生時の初動対応力の向上を図りました。
北海道松前高等学校避難訓練(松前消防署)
実施日:令和5年6月23日(金)
14時25分~15時15分
実施場所:北海道松前高等学校
避難訓練(地震・津波想定)を行うため消防職員を派遣しました。
消防職員の講評や役場職員から火災、地震、津波などが発生した場合における避難場所の確認や災害に備えることの重要性を学び、真剣に取り組んでいました。
令和5年度渡島地方消防総合訓練大会(松前消防署)
実施日:令和5年6月25日(日)
13時00分~15時30分
実施場所:八雲町スポーツ公園
渡島管内の消防団が訓練礼式及び小型ポンプ操法を行い、各消防団相互の連携と活動の充実強化を図り、厳正な規律と消防技術を習得し、消防団員としての資質の向上及び士気の高揚を目的として開催されました。
なお、松前消防団は小型ポンプ操法として出場しました。
令和5年度渡島地方消防総合訓練大会(知内消防署)
実施日:令和5年6月25日(日)
13時00分~15時30分
実施場所:八雲町 八雲スポーツ公園
陸上競技場
渡島管内の消防団が介して消防の訓練礼式と消防操法を行うことで、各消防団相互の連携と消防活動の充実強化を図りました。
知内消防団は小型ポンプ操法を行い、日頃の訓練の成果を発揮しました。
今後も訓練を積み重ね、地域の安全安心に尽力していきます。
松前町立大島小学校避難訓練(松前消防署)
実施日:令和5年5月10日(水)
9時20分~10時10分
実施場所:松前町立大島小学校
避難訓練(火災想定)や放水や消火器、救命体験を行うため消防職員を派遣しました。
避難訓練完了後は放水や救命体験、消防車両を見学し、生命身体を守るために必要な知識や方法を学び、防火・防災に対する啓発を図りながら、消防の業務内容に対して理解を深めました。
令和5年度松前消防団春季訓練大会について(松前消防署)
実施日:令和5年5月14日(日)
9時16分~11時16分
実施場所:松前町字神明30番地
神明グラウンド
50名の消防団員が小隊訓練や小型ポンプ操法、放水競技を行い、各分団が日ごろの訓練の成果を遺憾なく発揮し、安心安全な暮らしの実現に向け、これからも訓練を積み重ねていきます。
普通救命講習(木古内消防署)
実施日:令和5年5月31日(水)
13時30分~15時30分
実施場所:木古内消防署
令和5年5月31日(水)、木古内町民プール(愛称:ふるさとの森プール)の職員を対象に、普通救命講習が行われました。
6月4日(日)の今季運営開始日に備え、真剣な眼差しで積極的に受講していました。
林野火災空中消火資機材取り扱い訓練(松前消防署)
実施日:令和5年4月12日(水)
13時30分~14時15分
実施場所:松前消防署駐車場
空気が乾燥し火災が発生しやすい時期となり、今日の異常気象等に伴い、林野火災も多発する危険性が高まることから、ヘリコプターでの消火活動を円滑に行うため、各関係機関と合同で空中消火資機材の動作確認及び取扱い訓練を実施しました。
普通救命講習
実施日:令和5年4月19日(水)
13時30分~14時45分
実施場所:木古内消防署
令和5年4月19日(水)、フォーレストパーク・りろないパークゴルフ場の職員を対象に、普通救命講習が行われました。
4月21日(金)の今季運営開始日に備え、真剣な眼差しで積極的に受講していました。
火災想定訓練
実施日:令和5年4月20日(木)
9時00分~ 9時40分
実施場所:松前町字赤神番地323番地 松前さくら漁業協同組合
春の全道火災予防運動の一環として火災想定訓練を実施しました。
消防団員と連携を図り、効率的な消火戦術の確認及び延焼防止を目的とした放水を行い技術の向上を図りました。
令和5年 全道春の火災予防運動防火パレード
実施日:令和5年4月25日(火)
9時30分~10時30分
実施場所:木古内町一円
令和5年4月25日(火)、防火防災思想の普及啓発活動の一環として、春の全道火災予防運動の期間中に消防車両でパレードを実施しました。
今後も、より一層、防火に対する意識を高めていきます。
火災想定訓練
実施日:令和5年4月27日(木)
9時40分~10時30分
実施場所:いさりび団地
令和5年4月27日(木)、全道春の火災予防運動期間に伴う火災想定訓練を行いました。
いさりび団地5階の居室から出火しているとの想定内容で同団地に設置している消火設備の連結送水管を使用し、迅速な消火を目標に訓練を行いました。
今後も訓練を継続し、地域住民のために努めてまいります。
火災想定訓練(福島消防署)
実施日:令和5年4月27日~28日
午前08:30~09:30
実施場所:27日(白符地区)
28日(福島地区)
春の全道火災予防運動の一環として火災想定訓練を実施しました。
通報を受けた署員が消防車で出動し放水を行い、技術の向上を図りました。
松前消防団新人教育訓練
実施日:令和5年3月19日(日)
午前9:00~午前10:30
実施場所:松前消防署
松前消防団では新入団員や入団してから経験が浅い団員を対象に、消防団員の任務や目的、服務規則などを説明し、規律を正しい、隊員の品位の向上を図るとともに、団員の団結を強固にする目的として礼式訓練を行いました。
松前消防団小隊訓練(松前消防署)
実施日:令和5年3月25日(土)
18:00~19:00
実施場所:松前町民体育館
松前消防団では、部隊行動を確実軽快にし、団員相互間の団結を強固にすることを目的として小隊訓練を行いました。
小隊訓練は消防団活動に不可欠な事であり、現場活動にも直結し、厳正な規律を身につけ、迅速かつ的確な秩序ある行動をとれるよう反復して訓練を行いました。
令和5年2月分の活動内容はありません。
松前消防署江良出張所新庁舎運用開始(松前消防署)
実施場所:松前町内
昨年6月から着工していました松前消防署江良出張所新築工事がこのたび完成し、新庁舎の運用を開始しました。
施設の構造は、事務所部分が木造で車庫部分が鉄筋コンクリート造の平屋建となっております。
令和5年 福島消防団出初式(福島消防署)
実施日:令和5年1月4日(水)
午前9:00~午前10:00
実施場所:福島町(福祉センター)
令和5年1月4日(水)午前9時00分から、福島町福祉センターにて令和5年福島消防団出初式が開催されました。
消防団員が参加して、パレードをした後出初式を挙行し、功績のあった消防団員に表彰状の伝達などが行われました。