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消防署

活動内容

令和5年度渡島西部広域事務組合消防団員現地教育訓練(訓練礼式)

実施日:令和5年10月1日(日)

午前9時30分~午前11時30分

実施場所:松前町

     松前町民総合センター

 

 消防の任務を遂行するには、厳正な規律の保持と、迅速で的確な秩序ある行動が必要とされているため、消防団員には訓練礼式の練習が義務付けされています。
 その職責を遂行するために、北海道消防学校の教官に指導していただき、渡島西部4町の消防団員54名へ、厳格な規律、麗しい立ち居振舞いを身に付ける目的として訓練し、団員の士気高揚を図りました。

令和5年度松前町総合防災訓練(松前消防署)

実施日:令和5年10月3日(火)

午前9時00分~午後1時00分

実施場所:松前町

     松前町立小島小学校

 

 北海道南西沖を震源とする地震後、津波が来襲したことを想定した訓練を実施しました。
 消防署から地震発生直後に校舎から火災が発生したことを想定し、放水訓練や訓練用水消火器の取扱訓練、火災の煙を模擬的に発生させた煙体験を行い、  参加した町民から多数の質問があり熱心に参加していただきました。
 北海道防災航空室からは防災ヘリによる捜索・救助活動を行い、訓練終了後は防災ヘリの見学を行いました。

第35回 防火作品展表彰式(松前消防署)

実施日:令和5年10月13日(金)

午後3時30分~午後4時30分

実施場所:松前町

     松前消防署

 

 秋の火災予防運動の一環として、町内小中学生を対象とした防火作品展(書道)が開催されました。
 9月20日の審査選考会において受賞者を決定し、10月13日に表彰式をおこないました。

全道秋の火災予防運動パレード(知内消防署)

実施日:令和5年10月15日(日)

午前9時00分~午前11時00分

実施場所:知内町全域

    

 

 10月15日から31日にかけて全道一斉に開催されている「秋の全道火災予防運動」の一環として、町民の防火思想向上を目的とし、消防署員、消防団員が消防署・団車両(計5台)へ分乗し、隊列を組んで「火災予防メッセージ」を放送しながら町内全域を巡回しました。
 10月31日まで防災無線や車両巡回にて火災予防啓発を継続して実施しました。

秋の全道火災予防運動啓発(松前消防署)

実施日:令和5年10月15日(日)~31日(火)

実施場所:松前町

    

 10月15日から松前町内にて火災の予防啓発を行いました。
 車両にて町内を巡回広報し、事業所の協力をいただき、火災予防に伴うパンフレット等の配布や防火作品展入賞作品の掲出、消防庁舎前では火災予防の標語や防火旗の掲出を行いました。

松前中学校職場体験学習(松前消防署)

実施日:令和5年10月19日(木)・20日(金)

午前9時00分~午後3時00分

実施場所:松前消防署

    

 松前中学校2年生の生徒2名が職場体験学習として松前消防署に訪れました。
 火災現場で身に着ける防火衣を着用した放水やロープを使用した結索訓練、救助資器材の使用方法、救急用ダミーを使用し、心肺停止状態を想定し、傷病者に必要な処置を行う対応訓練をしました。
 訓練終了後は多数の質問があり、有意義な体験学習となりました。

知内消防団放水訓練(知内消防署)

実施日:令和5年10月22日(日)

    (第2分団)

実施日:令和5年10月29日(日)

    (第3、4分団)

午前9時00分~午前11時00分

(第2、4分団)

午後1時00分~午後3時00分

(第3分団)

実施場所:知内町内

    

 

 知内消防団員による放水訓練を実施しました。
  有事の際に早期に対応できるよう定期的に訓練を行い、資機材の取扱要領の確認や放水技術の向上に努めています。

火災想定訓練(松前消防署)

実施日:令和5年10月26日(木)・29日(日)

26日 午前9時00分~午前9時30分

29日 午前9時30分~午前10時00分

実施場所:松前町

     26日松前警察署(本署)

     29日原口郵便局(出張所)

 秋の全道火災予防運動の一環として火災想定訓練を実施しました。
 火災通報を受け、火災戦術の再確認や延焼防止を目的とした放水訓練を行い、火災が発生した場合には迅速、適切な消火戦術を行えるように職員・団員の技術向上を図りました。

高齢者単身世帯防火訪問(松前消防署)

実施日:令和5年10月27日(金)

午前9時00分~午前11時00分

実施場所:松前町

     

 

 町内に居住する65歳以上で、1人暮らしの方のご自宅を、女性消防団員と消防職員が訪問させていただきました。
 これから冬期間を迎え、暖房器具などを使用する場面が多くなることから、火気の取扱を注意喚起しました。
 また、有事の際の避難方法や直ぐに連絡できるように連絡先など再確認し、普段から可能な限り備えていただくようお願いいたしました。

水難救助機具(ボート)の取扱及び水難救助訓練(松前消防署)

実施日:令和5年10月30日(月)

時 間:午前12時40分~午後1時40分

    

実施場所:松前町字弁天

     松前港

 この訓練は、消防団設備整備費補助金で購入した水難救助機具(ボート)の取扱訓練及び消防団員と水難救助隊との連携強化を目的として実施しました。
 訓練では団員がボートの操縦や水難救助隊と連携して救助者を海面からボート内へ引き揚げる手順を確認し、技術向上を図りました。

普通救命講習(木古内消防署)

実施日:令和5年10月30日(月)

午後3時55分~午後5時40分

実施場所:木古内消防署

    

 

 令和5年10月30日(月)、木古内町社会福祉協議会職員を対象に、普通救命講習が行われました。
 心肺蘇生法やAEDの取扱い、止血方法などを真剣な眼差しで積極的に受講していました。

令和5年2月分の活動内容はありません。

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